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活動報告
活動報告

スペシャルオリンピックスの運動会に参加しました!

(その他の活動) 2015年11月22日

スペシャルオリンピックス日本・熊本の主催「障がいのある人もない人も一緒に楽しむユニファイド運動会」が水前寺競技場で開催され、わかばメンバーも応援に。約300人超の方が、競技に参加されました。



私たちは、飲み物サービスコーナーを中心にお手伝い。
応援にはくまモンやロアッソ君も登場し、アメリカのチアガールで頑張られた小島智子さんが加わったチアチームによる華やかなダンスもありました。



アスリートと家族や学生さん達が一緒に笑顔で楽しく競技する姿に元気と感動を戴きました。



田尻由貴子氏による卓話をいただきました

(クラブ内活動) 2015年11月18日

田尻さんは、菊水町立病院総婦長を経て2000年より慈恵病院看護部長に就任。その時から、いのちの尊厳や性意識の低さ、家族の絆の希薄さを目の当たりにし、小さな命を守るため「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」や「SOS相談窓口」を蓮田太二院長と共に解説されました。2015年の定年退職後は、一般社団法人スタディライフ熊本の特別顧問に就任。
望まれない妊娠や子育てで悩む女性などの相談窓口を開設すると共に、性教育をはじめ、命の大切さや子育てに関する講演活動を精力的に行われています。



子供に愛情のある家庭を~をテーマに御講話頂き、あらためて命の大切さに気づかされた一時になりました。

日本財団 年次贈呈式で高松へ~

(その他の活動) 2015年11月11日

全国から282クラブ2047名のソロプチミストが高松で行われた贈呈式に参加しました



さまざまな奉仕活動や社会貢献をされている方々の素晴らしい活動の発表に感銘したひとときとなりました。



観光では栗林公園も訪れ、素晴らしい景観を眺めて楽しいひと時を過ごしました。



第8回チャリティーゴルフコンペ開催!

(チャリティ事業) 2015年10月22日

秋晴れの素晴らしい天気に恵まれ、わかば恒例の第8回チャリティーゴルフコンペを開催いたしました。



今年はクラブ設立10周年にもあたり、これまでご参加下さった方々への感謝を込めて、感謝祭としてさまざまな企画を立てて行いました。
このコンペは、毎年リピーターとして参加していただく方が大変多く、第1回から欠かさず参加して下さっているお客様もたくさんいらっしゃいます。これまでの私たちのチャリティー活動を支えて下さった皆様方に、設立10周年を迎えて、何らかの形で私たちの感謝の気持ちを表現しようと、今回はたくさんの感謝企画をご用意いたしました。

ゴルフのレッスンプロを迎えてのワンポイントレッスンやパット対決、ショートホールでワンオンした方へのクオカードプレゼント、表彰式のパーティーでのビンゴやじゃんけんゲームなど、お客様方と会員との大変楽しい時間を過ごすことができました。



おかげ様で、今回も熊本市保育園連盟に乳児用呼吸センサーを寄贈することができ、コンペにも継続参加していただいている専務理事様に受け取って頂きました。
今後も、わかばクラブの「働く女性の子育てを応援する」という活動コンセプトのもとに、継続事業として充実させていきたいと思っております。

今後、11年目に向けて、また気持ちも新たに、チャリティー活動をスタートさせたいと思います。皆様どうぞよろしくお願い致します。



SON・ボウリング熊本地区大会の応援にいきました!

(その他の活動) 2015年10月18日

スペシャルオリンピックス日本のボウリング熊本地区大会がラウンドワン熊本店で開催されました。スペシャルオリンピックスは、知的発達障害のある人たちに日常的なスポーツトレーニングとその成果の場である競技会を通して、社会参加を応援している国際的なスポーツ組織です。



熊本県の各地より43人のアスリートが競技を行い、大会は高校生をはじめ多くのボランティアに支えられています。私達も4名の会員が応援やプレゼンターとして参加しました。



表彰式は、真和高校吹奏楽部の演奏とボラティアの万歳隊の大きな掛け声でにぎやかな、楽しい式典に!

なんと!吹奏楽部には8月の日本南リジョンガールズカンファレンスに参加して頂いた田原さんがいて嬉しい再会になりました。
今年もアスリート達の笑顔いっぱいの元気なプレイに私たちも勇気と感動をいただきました。
最後にはアスリートから手作りのサンキューカードをいただきました。素敵なカードをありがとうございました。



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