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活動報告
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2019年の活動報告

第12回チャリティーゴルフコンペを開催しました。

(チャリティ事業) 2019年10月23日

国際ソロプチミスト熊本-わかばは、「働く女性を応援する」というコンセプトのもと、開設間もない頃から年に一度この活動を行っており、チャリティー益金で乳児用呼吸モニターを贈っています。

このコンペは、毎年リピーターとして参加していただく方も大変多く、第1回目から何度も参加して下さっているお客様もたくさんいらっしゃいます。また、主旨にご賛同頂く企業や個人の方々から大変多くの協賛も頂いております。

私たちのチャリティー活動を支えて下さっている皆様のお陰でゴルフコンペが成功裏に終わりましたこと、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。



会場は第一回目よりお世話になっている、あつまるレイクカントリークラブで行いました。



今年も熊本市保育園連盟加盟の保育園及び認定こども園に25台目となる呼吸モニターを寄贈することができました。



公益財団法人ソロプチミスト日本財団 2019年度 年次贈呈式への出席

(顕彰・表彰事業) 2019年10月09日

               (顕彰・表彰事業) 2019年10月9日

ソロプチミスト日本財団の創立40周年記念2019年「年次贈呈式」が京都の「みやこめっせ」(京都市勧業館)で行われ、熊本ーわかばから10名が参加しました。
 全国のソロプチミストからの推薦で表彰された、多くの個人の方や団体の受賞者の活動やご挨拶がありました。
特に今回は、当財団の創立30周年を記念として創設された「女性研究者賞」に、創立40周年記念事業のため、女性研究者お二人が対象となりました。お一人は「表面物理(特に金属表面の構造解析)」の研究者 田川美穂さんと、「消化器疾患と細胞死(アポトーシス)」の研究者 赤澤祐子さんが表彰をされました。表彰された方々のお言葉に感動し、次年度の応募に向けて頑張りの力をいただきました。また、式典前の呈茶席ではソロプチミストのお茶椀でお抹茶をいただき、心温まるおもてなしに参加者一同、こころから感激しました







2019年日本南リジョンガールズカンファレンス

(その他の活動) 2019年08月05日

令和元年8月5日月曜日
2019年日本南リジョンガールズカンファレンスがJR九州ホールで行われました。



この会は、夢を抱く女子中高生のためのキャリアーサポートとして、国際ソロプチミストアメリカ南リジョンの主催で、隔年に開催されるものです。熊本ーわかばからは、3名が当クラブ推薦の石村さんを引率して参加しました。キャリアーサポーターの卓話に始まり、「夢を拓く」をテーマに参加女子高校生によるワークショップが展開され、発表する場が設けられました。これらの経験は、これから未来を拓いて行く高校生にとって、大きな分岐点になったことでしょう。



クラブ役員研修会参加

(その他の活動) 2019年07月24日

日時:2019年7月24日13時〜16時
場所:天神スカイホール メインホール
にて、2019年クラブ役員研修会が行われました。



出席者:303名の会で、各クラブから、3名の役員が参加しました。「夢を生きる賞」の申請方法や国際ソロプチミストアメリカからのメッセージ等研修を受け、大変勉強になりました。これからの活動に活かし、更なる女性と女児の生活の向上に繋げていけるよう頑張ります。

第27回「アフリカの子どもの日」in Kumamoto参加

(その他の活動) 2019年07月06日

アフリカの人たちと交流してお互いの文化や暮らしを学ぼうと、今年も熊本県ユニセフ協会主催の第27回「アフリカの子どもの日」in Kumamotoが開催されました。
第1日目の県立劇場で行われましたオープニングセレモニーに、わかばクラブから3名が参加しました。
駐日コンゴ民主共和国特命全権大使の基調講演やデスカッション「大使と語ろう」ではアフリカの子どもたちのお話を伺うことが出来ました。
必由館高等学校の和太鼓演奏もとても素晴らしかったです。



留学生や関係者との交流会では、姜尚中熊本県立劇場館長のご挨拶や来賓等の紹介があり、和やかな時を過ごしました。
そこで、ディディエーラマ・ビン・キティマ駐日コンゴ民主共和国特命全権大使と記念撮影もできました。
2日目は会場を熊本学園大学に移し、SDGsを基本に8つの分科会が行われます。



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